補うとは、毛髪本来の機能を補うこと。コタ アイ ケアは、コタオリジナルナノ化CMC一体化ユニット「ケラミドロール」を軸とした補修システムで、毛髪の内部と外部の両面から補修力を高めます。
毛髪の内部を補修
コタオリジナルナノ化CMC一体化ユニット
「ケラミドロール」
毛髪本来のCMC(Cell Membrane Complex=細胞膜複合体)により近い、コタオリジナルナノ化CMC一体化ユニット「ケラミドロール」を開発。CMCにより近い構造のCMC一体化ユニットをナノ化することにより、毛髪内部や外部の小さなダメージホールをしっかりと補修します。
【CMS一体化ユニットの毛髪内部への浸透図】
毛髪の外部を補修
ダメージセンサーとアクアヴェール
ケラミドロールを補給した後は、ダメージセンサーとアクアヴェールで毛髪外部への補修を行い、ケラミドロールの定着性も高めます。
【ダメージセンサー(カチオン化18-MEA)】
キューティクルの接着剤である18-MEAをプラスに帯電させたダメージセンサー(カチオン化18-MEA)がマイナスに帯電したダメージホールを選択し、集中的にダメージを補修します。
【アクアヴェール】
水分を保持したセラミドのシートで毛髪全体を包み込みます。ケラミドロールによって内部を、ダメージセンサーによって外部を補修した毛髪をセラミドのシート(アクアヴェール)で包み込み、補修部分を補強し、潤いとしなやかさを持続させます。
「ケラミドロール」・・・・・【ジラウリン酸セラミドNS、クオタニウム-33、コレステロール、ケラチン】
「ダメージセンサー」・・・【イソアルキル(C10-40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート】
「アクアヴェール」・・・・・【(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー】