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上半期(2019年3月期 第2四半期)業績の総括について

おかげさまで売上高につきましては、店販戦略の主力であるトイレタリーの販売が好調であったことから4.4%の増収となり、過去最高の実績となりました。
経費面につきましては、売上原価が増収により増加しましたが、引き続き原価管理の見直し等を行っていることから、原価率は前年同四半期を下回りました。また、販売費及び一般管理費につきましては、人材の獲得に伴う人件費等の増加により、5.7%の増加となりました。
その結果、利益につきましては、売上高の増加と原価率の減少により経費の増加分を吸収できたことから、営業利益は増益となりましたが、経常利益、四半期純利益は減益となりました。

2019年3月期 第2四半期決算 2019年3月期 第2四半期決算

通期(2019年3月期)の業績と配当予想について

売上高は増収(過去最高)、営業利益、経常利益、当期純利益につきましては減益を見込んでいます。
第3四半期以降は、美容業界の繁忙期と重なることに加え、11月から12月にかけて当社製品の販売コンクールである「コタ全国店販コンクール」を開催しており、「コタ アイ ケア」を中心としたトイレタリーの需要増加を見込む一方で、人件費を中心とした販売費及び一般管理費の増加を見込んでいることから、2018年5月8日に公表しました通期の業績予想に変更はありません。
また、1株当たり配当金につきましては、普通配当で年間18円を予想していますが、2018年4月1日に株式の分割(1:1.1)を実施していますので、実質的には増配となる見込みです。これによる配当性向は35.2%となります。

2019年3月期 通期業績予想 2019年3月期 通期業績予想

「コタ全国店販コンクール」について

美容業界には春・夏・冬と1年に3回の繁忙期があり、当社の業績にも大きく影響しています。そして、下半期の中でも、業界最大の繁忙期である冬の繁忙期と重なる第3四半期が、年間売上高に占める割合がもっとも大きく、通期の業績に大きく影響する非常に重要な期間となっています。
そのために、当社では非常に重要な冬の繁忙期に、最大の販促イベントである「コタ全国店販コンクール」を開催しています。
「コタ全国店販コンクール」は、お取引先美容室様の繁忙期における業績の向上を目的に、毎年11月から12月にかけての2ヶ月間、全国のお取引先美容室様を対象に実施しており、シャンプーやトリートメント、整髪料、育毛剤等、当社製品の販売高を競うコンクールです。
1989年から毎年開催しており、現在では多くのお取引先美容室様が参加される年末恒例の一大イベントとなっています。冬の繁忙期は、お取引先美容室様が忙しくなることに加え、当社製品の販売コンクールを開催していますので、当社にとっては業績を大きく伸ばすことができる期間となっています。

今後の取り組みについて

当社は「女性は髪からもっと美しくなれる」という考えのもと、高品質で高付加価値なシャンプーやトリートメント等を美容室とその美容室を通じてユーザーの皆さまへお届けしています。特にメインユーザーである女性は年齢に関わらず常に美しくありたいと願い、そのために美容室へ足を運ばれています。しかし、その願いに美容業界が必ずしも応えきれていないのが現状です。
今後も当社はより多くの女性の願いに耳を傾け、その願いに応えられる製品を世に送り出し続けながら、これまでにはなかった市場の開拓を図り、着実に売上高を伸ばしたいと考えています。

中長期のビジョンや社長として大切にしていることについて

創業以来、当社は基礎となる考え方である「コタベーシック(※下図)」の実現を目指しており、業績だけを追求するのは当社の考え方とは異なります。そのため、あえて10年後の売上高や利益等の目標値は掲げていませんが、当社独自のビジネスモデルを展開し続ければ、必ず業績は伸びると確信しています。
また、私は社長に就任する前から、当社の考え方を従業員全員と共有することが私の仕事の一つであると考え、さまざまな場面を通じて取り組んでいますが、今では従業員だけではなく、お取引先や投資家の皆さまと考え方を共有できていることが、私の自慢であり誇りです。

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基礎となる考え方

コタベーシック 基礎となる考え方
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ステークホルダーの皆様へ

上半期の業績は「増収減益」となりましたが、今後も創業精神である「美容業界(美容室経営)の近代化」を実現するために、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を推進することで、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行い、着実な成長を続けたいと考えています。引き続き、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。