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2018年3月期 第2四半期 業績の総括について

おかげさまで売上高は増収となり、営業利益、経常利益、四半期純利益も増益となりました。
売上高につきましては、主力のトイレタリーの販売が好調であったことから、4.1%の増加となりました。
経費面につきましては、売上原価が増収により増加しましたが、原価管理の見直し等を行っていることから、原価率は、前年同四半期と同水準となりました。また、販売費及び一般管理費につきましては、前期に基幹システムの再構築を行ったことに伴う減価償却費の増加等がありましたが、全体といたしましては、1.0%の増加となりました。
売上高の増加により、経費の増加分を吸収できたことから、業績としては増収増益となりました。

2018年3月期 第2四半期決算 2018年3月期 第2四半期決算

2018年3月期の業績予測及び配当予測について

売上高は増収、営業利益、経常利益、当期純利益につきましては減益を見込んでいます。
上半期は前年同四半期を上回り増収増益を確保できましたが、当社は営業戦略上、利益の構成比率は下半期のウエイトが大きく、上半期における利益額の構成比率は小さくなっており、通期業績に与える影響は小さいものと判断しています。
第3四半期以降につきましては、美容業界の繁忙期と重なることに加え、11月から12月にかけて当社製品の販売コンクールである「コタ全国店販コンクール」を開催しており、「コタ アイ ケア」を中心としたトイレタリーの需要増加を見込む一方で、当該コンクールの開催費用に加え、新設拠点に係る費用等の増加を見込んでいることから、2017年5月9日に公表しました通期の業績予想(増収減益)に変更はありません。
また、1株当たり配当金につきましては、普通配当で年間18円を予想していますが、2017年4月1日に株式分割(1株:1.1株)を実施していますので、実質的には増配となる見込みです。これによる配当性向は34.0%となります。

2018年3月期 通期業績予想 2018年3月期 通期業績予想

配当方針について

当社では、株主の皆さまに対する長期・安定的な利益配分を重要な経営課題のひとつと考えています。将来の事業展開への備えと財務体質の強化のために必要な内部留保に配慮しつつ、継続的・安定的な配当を実施することを目指すとともに、当期純利益が当初の計画を上回る状況である場合には、配当性向を勘案しながら特別配当による増配を検討することを基本方針としています。

新設された拠点について

11月に京都市下京区に「COTA KYOTO スタジオオフィス」を新設しました。こちらでは、各種セミナーの開催や美容技術の研鑽に活用できる設備を有する研修スタジオを新設することで、お取引先美容室様へのサポート体制を強化しました。また、営業拠点の一つである京都営業所とお取引先美容室様の教育サポートを担当する教育研修室を併設することで、研修スタジオと営業及び教育機能を一体化し、京都・滋賀地区における営業基盤のさらなる強化を図ることができると考えています。

COTA KYOTO スタジオオフィス COTA KYOTO スタジオオフィス

ステークホルダーの皆様へ

今後も創業精神である「美容業界(美容室経営)の近代化」を実現するために、独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」と「トイレタリーの販売を中心とした店販戦略」を推進することで、美容室の業績向上に向けた提案や経営に関する支援を行い、着実な成長を続けたいと考えていますので、引き続き、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。