コタ株式会社 | FAQ - 製品についてのよくあるご質問 -

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コタの製品全般について

Q. コタの製品開発における考え方を教えてください。
当社では時代とともに変化する市場ニーズに適合し、環境、人体、頭髪に優しい高品質な製品開発に重点を置いています。そのために、産学連携を含めた素材研究や基礎研究を行い、新たな製品開発に応用できる探索を行っています。
Q. 全成分表示って何ですか?
「全成分表示」とは製品に配合している全ての成分を容器などに記載することで、化粧品と医薬部外品に義務づけられています。これらは消費者保護の観点から義務づけられており、例えば、ある製品を使用してアレルギー反応が起きた場合に、皮膚科専門医にその製品を見せることでアレルギーの原因となっている成分を特定しやすくなるという利点があります。また、次からその成分が入っていない製品を消費者自身が選ぶことも可能になります。
Q. 市販品と美容室専売品の違いは何ですか?
市販品は巨額の広告宣伝費を投入し、大量に販売することを前提に製品設計が行われているため、消費者が選びやすいように少ない分類になっています。従って、少ない分類の中で対応していくために、「不満やクレームが出にくい製品」という設計にせざるを得ません。
それに対して、美容室専売品は髪のプロである美容師さんがお客様の髪の状態を診断し、ヘアスタイルやお客様の好み、ライフスタイルなどをカウンセリングでお聞きした上で、複数ある組み合わせの中からお一人おひとりに最適な製品を選定することができます。
Q. 化粧品と医薬部外品の違いは何ですか?
定義は次のようになります。
化粧品とは「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、皮膚、毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布、その他これらに類似する方法により使用されることが目的で、人体に対する作用が緩和なもの」となります。メイクアップ化粧品、基礎化粧品のほか、シャンプー、浴用石けんなどが「化粧品」に当たります。
医薬部外品とは「医薬品医療機器等法により医薬部外品として認められた効果・効能を持ち、かつ化粧品と同様の使用目的・使用方法を持つもので、漠然と肌に良いというものや、潤いを与えるというものではなく、特定のものを予防し、手助けするもの」となります。例えば、美白効果がある、ニキビを防ぐ、ふけ・かゆみを抑えるなど、効果・効能が明確なものということです。
つまり、化粧品の特徴は「作用が緩和である」ということであり、目的とする効果は弱いが、安全性が高いと言えます。一方、医薬部外品は法律で定められた明確な効果・効能を持っており、化粧品では配合することが認められない成分を配合することができます。
Q. 製品に有効期限はありますか?
医薬品医療機器等法により、化粧品は「製造後、3年以内に変質するもの」に対して、有効期限の表示が義務付けられていますが、当社の製品は様々な安定性に関するテストをクリアしており、製造後3年間は安心してお使いいただける製品ですので、有効期限は表示していません。
Q. シャンプーやトリートメントにも有効期限はありますか?
未開封で、適切な保管方法であれば、3年間の品質保証をしています。
ただし、直射日光が当たる場所や高温・低温の場所で保管すると品質の劣化が早まる場合がありますので、保管には十分気を付けてください。開封したシャンプーやトリートメントはなるべく早く使い切ることをお勧めします。色や匂い、使用感などに違和感を感じた場合は使用しないでください。また、3年間の品質保証期間を過ぎた製品はご使用をお控えください。
Q. 原料は環境や人体に安全ですか?
原料については、環境・人体に対して安全であるかどうかを十分確認した上で、使用するかどうかを決定しています。また、使用中の原料についても、環境や人体へ何らかの悪影響があることが判明した時点ですぐに代わりとなる原料に変更できるようにしており、お客様や地球環境に配慮した製品づくりを第一に考え、製品開発、改良に取り組んでいます。
Q. パラベンって人体に良くないのですか?
人体への影響を指摘する声もありますが、パラベンは低刺激でありながら、強力な抗菌作用があるため、化粧品の防腐剤として幅広く利用されており、海外でも安全性が立証されています。パラベンをはじめとする防腐剤を配合しなければ、製品内に雑菌が繁殖しやすくなり、化粧品としての安全性が保てなくなります。パラベンは製品の安全性を確保し、より効果の高い製品を提供するために有用な防腐剤であると言えます。もちろん、安全性の高い防腐成分ですので安心してお使いいただけます。
Q. シャンプーとトリートメントはどのように作られるのですか?
シャンプーは精製水を加温し、シャンプー用の界面活性剤、感触向上成分、香料、防腐成分などを溶かして製造します。
トリートメントは精製水を加温し、トリートメント用の界面活性剤、トリートメント成分、油分、香料、防腐成分などを溶解しながら、乳化という工程を経て完成します。
Q. 自分から出るにおいは、シャンプーなどで改善できますか?
においの原因のほとんどは頭皮から分泌された皮脂が酸化することによって引き起こされます。シャンプーはそれらを洗い落とすため、においの改善に非常に効果があります。また、シャンプーに配合されている香料には頭皮のにおいをマスキングする効果もあります。
Q. シャンプーやトリートメントを水で薄めて使ってもいいですか?
シャンプーやトリートメントを水で希釈することはやめてください。
シャンプーやトリートメントには、長期間品質を保持するために、防腐効果のある原料を配合しています。水で薄めるとそれが希釈されるため、時間とともにシャンプーやトリートメントが腐敗してしまう可能性があります。また、お風呂場という環境では菌が繁殖しやすく、それらが混入することでも腐敗が加速します。
Q. 詰め替え方法を教えてください。
詰め替えるボトルの中身を使い切ってから、必ず同じ製品のボトルに詰め替えてください。雑菌が入るのを防ぐため、空のボトルの内側は洗わずにそのままご使用ください。ボトルを洗った場合は、必ずよく乾かしてから詰め替えてください。
Q. トリートメントとリンスの違いは何ですか?
リンスは毛髪に油分や水分を補い、毛髪の表面をコーティングし、感触を良くする働きがあります。
トリートメントも毛髪の感触を良くするという点では同様ですが、毛髪表面だけでなく、内部にも浸透し、栄養補給や補修を行う成分も多く配合されています。従って、カラーやパーマなどによるダメージのある毛髪には、トリートメントの使用をお勧めしています。
Q. コタのシャンプーやトリートメントは赤ちゃんにも使えますか?
当社のシャンプーやトリートメントはすべて低刺激・低脱脂・低タンパク変性ですので、基本的にお使いいただけます。
しかし、「コタ アイ ケア」シリーズのシャンプー 3、5、7、9は皮膜形成成分を多く配合しており、それらは毛髪にダメージがない赤ちゃんには必要のない成分です。従って、当該成分の配合量が少なく、軽い仕上がりになるタイプ(コタ アイ ケア シャンプー 1)をまずは少量からお試しください。
なお、赤ちゃんにはトリートメントは必要ありません。

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Q. 美容室で売っている製品は手荒れがしたり、刺激が強いと聞きますが、本当ですか?
美容室で売られている製品は手肌に優しいものが多くあります。なぜなら、美容師さんは毎日、多数のお客様をシャンプーするため、一般の人に比べ、手が荒れやすくなります。
当社の製品は低刺激・低脱脂・低タンパク変性であるため、安心してお使いいただけます。
Q. 「コタ アイ ケア」はなぜ複数の種類があるのですか?
シャンプーとトリートメントを組み合わせることによって、お客様一人ひとりの髪質や毛髪の状態に合ったケアができるように、多くのラインナップを取り揃えています。美容室でのカウンセリングを通して、お客様にピッタリの組み合わせをお試しください。

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Q. 「コタ アイ ケア」は番号によって香りが異なりますが、香りが異なるシャンプーとトリートメントを組み合わせてもいいですか?
「コタ アイ ケア」は様々な組み合わせでご使用いただくことを前提に製品設計されているため、香りについても様々な組み合わせでご使用いただけます。

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Q. PPTって何ですか?
PPTとは「Polypeptid=ポリペプチド」の略で、ケラチンやコラーゲンなど、多くの種類があります。通常、100~300種類のアミノ酸が結合したもので、毛髪はアミノ酸から作られていることから、毛髪の損傷部分に対する修復作用や保湿作用を持っています。毛髪がダメージを受けるとヘアカラーの発色やパーマのかかりが悪くなりますが、PPTを使うことで毛髪内部やキューティクルを補修することができ、ヘアカラーの発色やパーマのかかりを改善することができます。
Q. コタのシャンプーにシリコーンは入っていますか?
すべてのシャンプーにシリコーンを配合していません。
Q. なぜシリコーンが入っていると良くないのですか?
当社ではシリコーン自体を否定していませんが、単に「指通りを良くするもの」、「ツヤを与えるもの」として使用すると悪影響に繋がることもあると考えています。特に、シリコーンを「シャンプーに配合する」ことは好ましくないと考えており、すすぎ時の感触を良くするためにシリコーンを配合すると、シリコーンが毛髪に蓄積してしまうことになります。
当社のシャンプーは毛髪と同じ成分を構造に持つアミノ酸系の洗浄剤(=界面活性剤)を使用しているため、シリコーンを配合しなくても毛髪にしっとりと、しなやかな質感を与えることができます。
Q. 「コタスタイリング」と「コタスタイリング ベース」の違いは何ですか?
「コタスタイリング」はワックスやスプレーなどのヘアスタイルのフォルムや質感をつくるスタイリング剤ですが、「コタスタイリング ベース」は髪のコンディションを整える洗い流さないタイプのトリートメントです。

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Q. 「コタスタイリング」のスプレー缶にはガス抜きキャップが付いていませんが、廃棄方法を教えてください。
装着対象となるすべての製品にはガス抜きキャップを装着していますが、内容量100g以下のエアゾール製品は対象外となるため、「コタスタイリング」のスプレー製品にはガス抜きキャップを装着していません。
廃棄する場合は、必ず缶の中のガスをすべて抜いてから廃棄してください。

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製品開発体制について

Q. 品質保証期間を教えてください。
未開封の状態で3年間です。
開封後はお早めにご使用ください。また、未開封の状態でも直射日光の当たる場所や、高温・低温になる場所での保管は劣化が早まる恐れがあるため、避けてください。
Q. 品質管理体制を教えてください。
製品の品質管理は研究部で行っています。日々製造される製品の検査や製品に使用する原料の検査、さらに製造された製品が長期的に安定しているかなどを検査しています。

「DEVELOPMENT & PRODUCTION」
Q. 製品開発体制を教えてください。
社内に設置している製品開発委員会において、市場動向や価格、原料、品質、コンセプトなどを検討し、その結果を受け、研究部の開発チームが開発を進める体制をとっています。
また、必要に応じて、外部の研究機関や美容室との共同開発も行っており、社外の技術やノウハウを適宜取り入れることで、より市場から評価される製品開発を目指しています。

「DEVELOPMENT & PRODUCTION」
Q. 新製品の検討はどのように行っていますか?
新製品の検討は市場動向を踏まえながら、常に中長期な開発計画に基づき行っています。

「DEVELOPMENT & PRODUCTION」

髪について

Q. なぜ白髪になるのですか?
ほとんどの日本人の毛髪は黒く見えますが、それは毛髪の中にメラニン色素と呼ばれる色素があることで黒く見えます。毛髪は毛乳頭と呼ばれる場所で毛母細胞が生み出され、根元から押し出されて成長していきます。毛乳頭の近くにあるメラノサイトと呼ばれる色素細胞でメラニン色素が作られ、毛髪の成長に合わせて取り込まれることで、毛髪全体にメラニン色素が行き渡ることになります。つまり、何らかの原因によってメラノサイトの働きがなくなる、もしくはメラノサイトそのものがなくなってしまうことでメラニン色素が作られなくなり、「白髪」になります。
メラノサイトの働きや存在がなくなってしまう原因として、現在考えられているのは以下の4点です。

1.脱毛と同時に消えてしまう。
2.加齢によりメラノサイトの働きが弱くなる。
3.病気により突然メラノサイトの働きが途絶える。
4.ストレスによる毛細血管の収縮で、毛根に渡るはずの栄養が少なくなり、働きが弱くなる。
Q. なぜくせ毛になるのですか?また、治らないのですか?
くせ毛は毛髪が波を打ったような形に見える「波状毛」、毛髪1本1本がねじれ、太さも一定ではない「捻転毛」や「連球毛」、毛髪が細かく縮れ、細かいねじれがある「縮毛」の4パターンに分かれます。くせ毛になる理由は大きく分けて次の2点です。

1.毛根に歪みがあることによって、生み出される毛髪にねじれが生じる。
2.毛髪中のタンパク質が内部で偏った状態で存在する。

このようなことが起きる原因については、遺伝が大きく影響していると言われています。髪質の変化により突然発生するのと同様に、突然治ることもあるようですが、基本的には治りにくいものであると考えられています。
Q. フケの原因は何ですか?
フケは頭皮の角質がもろくなり、はがれ落ちる正常な生理現象です。ただし、「フケ症」というのはその生理現象が過剰な速度や量で起きるケースを指します。 頭皮は汗や脂、外部からのチリやホコリ、整髪料などで汚れます。頭皮を汚れた状態のままにしておくとフケ菌類が繁殖し、頭皮を刺激することで角質のはがれ(=新陳代謝)を過剰に促進し、大量の「フケ」となってしまいます。
対処としては、シャンプーを毎日行い、頭皮を清潔に保つことが大切です。特に、フケ菌の繁殖を抑える有効成分を配合した薬用シャンプーなどで洗髪することがフケの抑制には効果的です。

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Q. 毛髪は何からできているのですか?
毛髪のほとんどはタンパク質でできています。タンパク質のほかに、水分と油分と微量の金属も含まれています。
Q. 毛髪は死んでいる組織だと聞きましたが、それでも栄養分は必要ですか?
毛髪は死んでいる細胞であるため、自己修復能力はありません。
パーマやカラーでダメージを受けることのほかに、普段の生活でも紫外線などによりダメージを受け、パサつきなどが感じられるようになります。普段から毛髪をいたわり、栄養分を与え、乾燥などから毛髪を守ってください。
Q. 肌と同じように、毛髪も紫外線の影響を受けるって本当ですか?どのような対策が効果的でしょうか?
紫外線は可視光線に比べて、エネルギーが大きく、皮膚に対して照射するとDNAが損傷するなど、細胞にダメージを与えることが広く知られています。毛髪に対しては、主要成分であるタンパク質を変質させたり、水分を奪い、キューティクルに亀裂を起こさせるなど、毛髪にとっても厄介な存在です。紫外線から毛髪を守るためには、皮膚と同じように、紫外線を防ぐ成分を配合した製品を使用する必要があります。
紫外線には地球上に届くものとして、UV-AとUV-Bがあり、エネルギー量が大きく、損傷を与える度合いが大きいのがUV-B、皮膚や毛髪の深部まで入り込み、緩やかに損傷させるのがUV-Aです。室内にいればUV-Bはカットされますが、波長の長いUV-Aはガラス越しでも透過してきます。従って、外出する時はもちろんですが、室内にいるときでも、紫外線を防ぐ成分が配合された製品を使用することが美しい毛髪を保つ秘訣と言えます。

パーマ・カラーについて

Q. ヘアカラーにかぶれてしまったら、どうすればいいですか?
ヘアカラーの使用を中止し、すぐに医師の診療を受けてください。かぶれを放置したり、ご自分の判断で手持ちの薬を使用することはお止めください。
ヘアカラーの遅延型アレルギーの場合、染毛から48時間後くらいが最も症状がひどくなります。適切な処置が遅れると症状が長引くことがありますので、早急に治療を開始することが必要です。

⇒詳細については、「日本ヘアカラー工業会」のホームページをご覧ください。
Q. ヘアカラーでかぶれたことがありますが、別のメーカーのヘアカラー剤なら使えますか?
一度でもヘアカラーでかぶれた方は、以後いかなるヘアカラー剤(酸化染毛剤)もご使用できません。
ヘアカラーによるアレルギー性のかぶれの場合、その原因のほとんどは有効成分の酸化染料です。この酸化染料は全てのヘアカラー剤に配合されているため、色やブランド名が異なる製品、別のメーカーの製品、または市販用の製品であってもご使用できません。代わりに、医薬部外品のヘアカラー剤(例えば、ヘアマニキュア)をご使用ください。

⇒詳細については、「日本ヘアカラー工業会」のホームページをご覧ください。
Q. パッチテストって何ですか?パッチテストはしないといけませんか?
ヘアカラー剤に使用されている色素はアレルギー性を持っており、この色素にアレルギー反応(かぶれなどの症状)がないかどうかを調べるためのテストです。
過去に何回もヘアカラーをしていてかぶれなかった人でも、体質の変化などによりかぶれる場合もありますので、必ずパッチテストをしてください。
Q. ヘアカラーとヘアマニキュアの違いは何ですか?
ヘアカラーは毛髪を明るくすることと、毛髪を染めることの両方の作用があります。
ヘアマニキュアは毛髪を染める働きに特化しており、今の髪色より明るくしたい場合はヘアカラーをご使用ください。
Q. ヘアカラーの持続期間はどれくらいですか?
髪質やダメージ度合い、ヘアカラーの種類や色調によって持続期間が異なります。
一般的に、ダメージ度合いが高ければ褪色は早くなりますが、毛髪の内部がしっかりしていると色の定着は長くなります。
Q. なぜパーマとヘアカラーは同時にできないのですか?
ヘアカラーとパーマの同時施術は毛髪への過度な負担となりますので、避けてください。ヘアカラー(パーマ)施術後、最低でも1週間以上空けてからパーマ(ヘアカラー)を施術するようにしてください。
Q. パーマ剤が臭いのはなぜですか?
パーマ剤の特徴的なにおいは、パーマをかけるためになくてはならない成分のにおいです。
Q. パーマをかけた後、自宅でのシャンプー時に残臭がするのはなぜですか?なぜ当日にシャンプーをしてはいけないのですか?
ご自宅でシャンプーを行った時に感じるパーマのにおいの原因は、毛髪中に残ったごく微量の薬剤のにおいです。これはシャンプーをすることで毛髪から流れ出ていくものなので、数回シャンプーをすればにおいはなくなります。
パーマをかけた毛髪は空気中の酸素に触れて、長い時間をかけてゆっくりと定着していきます。一般的に、パーマがしっかりと定着するまでには約2日かかると言われており、その間にシャンプーをしてしまうとパーマのかかりや持ちが悪くなってしまう可能性があるため、最低でも1日は空けてください。
Q. パーマの持続期間はどれくらいですか?
髪質やダメージ度合いは個人差があるため一概には言えませんが、短い人で1ヶ月前後、長い人で3ヶ月はパーマスタイルをお楽しみいただけます。

スタイリングについて

Q. 種類の異なるスタイリング剤を混ぜて使用することはできますか?
ご使用いただけます。
「コタスタイリング」はすべてのアイテムで、混ぜる、重ね付けすることを前提に設計されています。例えば、ワックスとミルクを混ぜることでより細かなニュアンスの表現が可能となります。

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Q. 毛髪が濡れた状態でワックスを塗布する場合と、乾燥した状態で塗布する場合では効果が異なりますか?
濡れた状態でワックスを塗布するとややセット力が弱くなり、ボリュームダウンしやすくなります。
乾燥した状態で塗布すると本来の性能が発揮されますので、乾燥した状態で塗布することをお勧めします。
Q. ワックスでスタイリングをすると、毛髪が白くなったりするのはなぜですか?
ワックスは適量を手の平でよくのばしてから毛髪に塗布しますが、ワックスの取り過ぎなどにより、よくのばしていない状態で毛髪に塗布すると白い塊ができてしまいます。沢山使用したい時は、少量を数回に分けて、手の平に取って使用して下さい。特に、ハード系のワックスはロウ類が多く配合されているため、白くなりやすい傾向があります。
Q. ボリュームを出したい時はどうしたらいいですか?
ドライヤーの風を下から上に向かって当てながら乾かした後、ボリュームが欲しい部分に立ち上げるようにワックスを塗布すると、ボリュームを出すことができます。
Q. ボリュームを抑えたい時はどうしたらいいですか?
ドライヤーの風を上から下に向かって当てながら乾かした後、広がる部分を抑えるようにワックスを塗付すると、ボリュームを抑えることができます。

ヘアケアについて

Q. 傷んだ毛髪は良くなりますか?
ダメージを受けた毛髪はタンパク質が流出し、内部が空洞になっています。毛髪表面もキューティクルがはがれ落ちているなど、損傷が多く見られます。そのように傷んだ毛髪であっても、ケラチンPPTや細胞間脂質などの成分を補給することで補修できます。
Q. 傷んだ毛髪は健康な毛髪と比べて、どのような状態になっていますか?
健康毛の表面はキューティクルが整っており、内部にはケラチンタンパク質や細胞間脂質などがあります。
ダメージ毛は健康毛と比較して、表面のキューティクルが浮き上がっており、はがれ落ちてなくなっていることもあります。タンパク質が流出することで毛髪内部が空洞になり、コシやツヤがなくなります。
Q. シャンプーは2回した方がいいですか?
スタイリング剤を多く使われる方や、頭皮の脂分を気にされる方はシャンプーを2回されることをお勧めします。
十分に予洗した後、1回目はシャンプーを髪になじませ、髪を中心に洗います。そして、2回目は頭皮をマッサージするように洗い、頭皮の汚れを落とします。2回シャンプーをすることにより泡立ちも良くなり、頭皮の汚れを十分に洗浄することができます。
Q. コタのシャンプーはロングヘアの場合、どれくらいの間使えますか?
ロングヘアの方で1回の使用量は500円玉3個分(約10ml)が目安です。従って、300mLボトルで約1ヵ月、800mLボトルで約2ヵ月半お使いいただけます。
Q. 自宅で手軽にできるヘアケア方法はありますか?
ヘアケアの基本はシャンプーとトリートメントです。毎日使うものなので、シャンプーとトリートメントを良いものに変えるだけでもヘアケアの効果が上がります。
シャンプーはマイルドな洗浄力で泡立ちの良いものを、トリートメントは保護・補修成分が配合されているものをお勧めします。お風呂上りや就寝前に洗い流さないトリートメントをご使用になることで、さらに毛髪を補修しながら潤いを保つことができます。

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Q. 美容室での特別なトリートメントと、自宅でのトリートメントの大きな違いは何ですか?
ご自宅でのシャンプー後に行うトリートメントはダメージ予防の観点から行う日常のケアであるのに対し、美容室で行うトリートメントメニューはダメージを受けた毛髪のケアと予防の観点から行う専門的なケアである点が異なります。
さらに、美容室で行うトリートメントは様々な役割・効果を持ったトリートメントを組合わせることで、様々な髪質やダメージの違いなどに対応しながら、高い補修性と持続性が得られるように設計されています。

頭皮ケアについて

Q. 頭皮も老化しますか?
頭皮が老化すると白髪が増えたり、毛髪が細くなるなどの症状が現れてきます。
対策としては、「頭皮のエイジングケア」が非常に有効です。そのためには、毎日のヘアケアとスキャルプケアが大切となり、ご使用になる製品はもちろん、使用量やマッサージ方法も重要です。

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Q. 頭皮のターンオーバーとは何ですか?
頭皮もお肌と同じく、約28日周期ですべての表皮が生まれ変わり、これをターンオーバーと呼んでいます。
頭皮において、その周期(ターンオーバー)が乱れるとフケやベタつきなどの頭皮のトラブルにつながりますので、正常な周期(ターンオーバー)を保つことが大切です。
Q. 美容室で受けられる頭皮ケアメニューはありますか?
スキャルプクレンジングやヘッドスパといったメニューがあります。これらのメニューはマッサージにより頭皮の血行を促進し、頭皮の汚れを取り除き、水分や栄養分を補給しますので、頭皮を清潔・健康に保つことができます。

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Q. 育毛剤・発毛剤・養毛剤で、効果に違いはありますか?
発毛剤は毛母細胞の活性化に有効で、新生毛の発育を助ける効果があるため、新しく生えてくる毛髪を大切にしたい方にお勧めです。
育毛剤や養毛剤には毛髪の成長を促進させる効果と、脱毛を予防する効果があります。従って、育毛剤や養毛剤は今あるご自身の毛髪をさらに成長させたい方にお勧めです。
Q. 薄毛に対する何か良い予防法があれば教えてください。
薄毛を予防するためには毛根に栄養が十分に行き渡ることが大切であり、そのためには頭皮の血行を良くすることが重要です。普段から頭皮をマッサージする習慣をつけるようにしましょう。頭皮用のローションなどを使用することで、頭皮に栄養分を補給しながら、毎日のマッサージを無理なく続けることができます。
また、シャンプーの時もマッサージをする感覚で洗いましょう。シャンプーは何でもいい訳ではなく、髪質や頭皮の状態にピッタリ合ったものをご使用ください。
その他、食生活に気をつけること、ストレスを溜めないこと、睡眠をしっかり摂ること、過度な飲酒や喫煙を辞めることも薄毛の予防には大切です。

その他について

Q. 動物実験は行っていますか?
動物実験は行っていません。
Q. 美容師とメーカーインストラクターの違いを教えてください。
お客様を「美しく、キレイに、幸せにする」という仕事に対する目的やこだわりは美容師さんと同じです。違う点を挙げれば、美容師さんはお客様に対して技術や接客、アドバイスを直接お客様に行いますが、メーカーインストラクターは間接的に行うものであると考えています。
メーカーインストラクターは美容師さんをサポートすることが仕事であると考えているため、「製品の適切な使い方」だけでなく、接客面での心構えや具体策に至るまでアドバイスをしています。美容室とお客様のより良い関係作りをサポートさせていただくことを意識して、日々仕事に取り組んでいます。
Q. 廃棄製品の処理方法を教えてください。
各自治体の分別方法に従って廃棄してください。
Q. どこで製品を購入できますか?
当社の製品はすべて「美容室専売品」となっており、スーパーやドラッグストア、インターネット通販などではご購入いただけません。
ご購入に際しては、各地域の旬報店様(当社製品お取り扱い美容室)を当社ホームページの「SALON SEARCH」もしくは、お客様相談室(フリーコール:0120-936-177)にてご案内しています。
Q. 一般の小売店での販売やネット通販は行わないのですか?
当社は創業以来、「お取引先美容室の繁栄が当社の繁栄につながる」という考えのもと、お取引先美容室の業績向上をお手伝いすることでこれまで着実に成長を続けてきました。当社の製品はすべて「美容室専売品」となっており、美容室でご購入いただくことを原則としています。従って、当社が一般の小売店やインターネットなどで製品を販売することは美容室の業績向上を妨げることになり、当社の考えに相反する行為となるため、今後も一切行うことはありません。
Q. ネット通販で買った製品が合わなかったので返品できますか?
当社の製品はすべて、美容室での対面販売を原則とする「美容室専売品」ですので、美容室以外(ネット通販、ネットオークション、小売店など)での販売は当社が認めている正規のものではありません。特に、インターネット上では当社製品の偽造品や模造品が販売されるという問題まで発生しており、製品の品質や安全性、ブランドイメージを損なう重要な課題であると認識しています。従って、ネット通販などでご購入いただいた場合は品質や使用上のトラブルなどへの対応は致しかねますので、あらかじめご了承ください。製品の安全性や品質保証の観点からも美容室でのご購入をお願い致します。