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コタの製品全般について

Q. コタの製品開発における考え方を教えてください。
当社の製品は「お客様に安心して、長く使い続けていただきたい」という想いを具現化したものとなっており、次々と新製品を発売するという製品展開は考えていません。
Q. 全成分表示って何ですか?
「全成分表示」とは、その製品に配合している全ての成分を容器に記載することです。
これまでは化粧品のみに義務づけられていましたが、最近では医薬部外品についても同様に表示することが義務づけられました。
これらは消費者保護の観点から義務づけられたことであり、たとえばある製品を使用してアレルギー反応が起きた場合に、皮膚科専門医にその製品を見せることでアレルギーを起こす成分の特定がしやすくなるという利点があります。また、次からその成分が入っていない製品を消費者自身が選べることも可能になります。
Q. 市販品と美容室専売品の違いは?
市販品は、巨額の広告宣伝費を投入し、大量に販売することを前提に製品設計が行われており、消費者が選びやすいように2種類程度の少ない分類になっています。
しかし、少ない分類の中で対応していくために、「不満やクレームが出にくい製品」という設計にせざるを得ないのです。
それに対して、美容室専売品は、髪のプロである美容師さんが、お客様の髪の状態を診断し、ヘアスタイルやお客様の好み、ライフスタイルなどをカウンセリングでお聞きしたうえで、お一人おひとりに最適な組み合わせを選定しています。
Q. 化粧品と医薬部外品の違いは何ですか?
定義としては次のようになります。

化粧品とは「人の身体を清潔にし、美化し魅力を増し、容貌を変え、皮膚、毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法により使用されることが目的で、人体に対する作用が緩和なもの」となります。
メイクアップ化粧品、基礎化粧品のほか、シャンプー、浴用石けんなどが「化粧品」にあたります。

医薬部外品とは「医薬品医療機器等法によって医薬部外品として認められた効能・効果を持ち、かつ化粧品と同様の使用目的・使用方法を持つもので、漠然と肌に良いや、潤いを与えるというものではなく、特定のものを予防し、手助けするもの」となります。
「効能が明確」というのは、例えば、美白効果がある、ニキビを防ぐ、ふけ・かゆみを抑えるなど、効果・効能がハッキリしているものということです。
つまり、化粧品の特徴は「作用が緩和である」ということであり、目的とする効果は弱いが安全性が高いといえます。
一方、医薬部外品は法によって定められた明確な効果・効能を持っており、化粧品では配合することが認められない成分を配合することができます。
Q. 製品に有効期限はありますか?
一般的に化粧品は、医薬品医療機器等法により「製造後、3年以内に変質するもの」に対して有効期限の表示が義務づけられていますが、当社の製品はさまざまな安定性のテストをクリアしており、製造後3年間は十分安心してお使いいただける製品ですので、有効期限は表示していません。
Q. シャンプーやトリートメントにも有効期限はあるのですか?
未開封で適切な保管方法であれば、3年間の品質保証をしています。
ただし、直射日光が当たる場所や高温の場所に保管すると品質の劣化が早まる場合がありますので、保管には十分気をつけてください。
開封したシャンプーやトリートメントは、なるべく早く使い切ることをお勧めします。
色や匂い、使用感等に違和感を覚えられた場合は、使用しないでください。
また、3年間の品質保証期間を過ぎた製品については、ご使用をお控えください。
Q. 原料は環境や人体に安全ですか?
当社では、原料については環境・人体に対して十分に安全であるかどうかを十分確認した上で、使用するかどうかを決定しています。
また、使用中の原料についても環境や人体へ何らかの悪い影響があることが判明した時点で、すぐに代わりとなる原料に変更できるようにしており、お客様や地球環境に配慮した製品づくりを第一に考え、製品開発、改良に取り組んでいます。
Q. パラベンって人体によくないのですか?
一部マスメディアで人体への影響があるのではないかと疑問視する声もありますが、パラベンは低刺激でありながら強力な抗菌剤となるため、化粧品の防腐剤として幅広く利用されており、米国においてもその安全性は立証されています。
パラベンをはじめとする防腐剤を配合しないと、どうなるのでしょうか?
雑菌が繁殖しやすくなり、腐敗が進み、化粧品としての安全性が保てなくなります。
そのため、パラベンを配合しない化粧品の場合、特に腐敗しやすい有効成分の濃度を下げなければなりません。
パラベンに代わる防腐成分には、フェノキシエタノールやエタノール等がありますが、エタノールは大量に配合しなければ効果がなく、フェノキシエタノールはバクテリア類には効果が有りますが、カビには効き目が弱いため別途カビに強い防腐剤が必要であるなど、それぞれ短所があります。
もちろん、腐りにくい原料のみで製品をつくることは可能ですが、効果の面でご満足いただけない製品となってしまいます。
パラベンは製品の安全性を確保し、より効果の高い製品を提供するために有用な防腐剤であるといえます。もちろん、人にもやさしい防腐成分ですので、ご安心してお使いいただけます。
Q. シャンプーとトリートメントはどのようにして作られるのですか?
シャンプーは精製水を加温し、シャンプー用の界面活性剤、トリートメント成分、香料、防腐成分などを溶かして製造します。
トリートメントは精製水を加温し、トリートメント用の界面活性剤、トリートメント成分、油分、香料、防腐成分などを溶解しながら、乳化という工程を経て完成します。
Q. 自分から出るにおいはシャンプーなどで改善できますか?
においの原因のほとんどは、頭皮から分泌された皮脂が酸化することによって引き起こされます。
シャンプーはそれらを洗い落としますので、においの改善に非常に効果があります。
また、シャンプーに配合されている香料には、頭皮のにおいをマスキングする効果もあります。
Q. シャンプーやトリートメントを水で薄めて使ってもいいですか?
シャンプーやトリートメントには、長期間品質を保持するために防腐効果のある原料を配合しています。
水で薄めるとそれが希釈されるため、時間とともにシャンプーやトリートメントが腐敗してしまう可能性があります。
また、お風呂場という環境では菌が繁殖しやすく、それらが混入することでも腐敗が加速します。
シャンプーやトリートメントを水で希釈することはやめてください。
Q. トリートメントとリンスの違いは何ですか?
リンスは毛髪の感触を良くするためにあります。
油分や水分を補い、毛髪の表面をコートして補修することができます。
トリートメントも毛髪の感触を良くして扱いやすくするという点では同様ですが、毛髪表面だけでなく、毛髪内部に浸透し栄養補給や補修を行う成分も多く配合されています。
したがって、健康な毛髪にはリンスでも構いませんが、カラーやパーマなどにより少しでもダメージのある毛髪にはトリートメントの使用をお勧めしています。
Q. コタのシャンプーやトリートメントは赤ちゃんにも使えますか?
「コタセラ スパ」シリーズは低刺激・低脱脂・低タンパク変性ですので、基本的にはお使いいただけます。また、「コタ アイ ケア」シリーズも低刺激・低脱脂・低タンパク変性ではありますが、
製品の数字が大きいもの(コタ アイ ケア シャンプー 3、5、7、9)は「毛が太い」若しくは
「クセをおさめるため」に皮膜形成成分を多く配合しており、それらは赤ちゃんには必要のない成分です。したがって、比較的皮膜形成成分の配合量を控え、軽く仕上がるタイプ(コタ アイ ケア シャンプー 1)を、まずは少量からお試しください。一方、赤ちゃんにはトリートメントは必要ありません。

⇒「コタ アイ ケア」のページへ
⇒「コタセラ スパ」のページへ
Q. 美容室で売っている製品は、手荒れがしたり、刺激が強いと聞きますが、本当ですか?
むしろ美容室で売られている製品の方が手肌に優しいものが多くあります。
なぜなら、美容師さんは毎日、多数のお客様をシャンプーしますので、一般の人に比べ手が荒れやすくなります。
当社の製品は低刺激・低脱脂・低タンパク変性であるため、安心してお使いいただけます。
Q. 「コタ アイ ケア」はなぜ複数の種類があるのですか?
シャンプーとトリートメントを組み合わせることによって、お客様一人ひとりの髪質や毛髪の状態にあったケアができるように、多くのラインナップを取り揃えています。
美容室でのカウンセリングを通して、あなたにピッタリの組み合わせをお試しください。

⇒「コタ アイ ケア」のページへ
Q. PPTって何ですか?
PPTとは「Polypeptid=ポリペプチド」の略で、ケラチンやコラーゲンなど、多くの種類があります。
通常100~300のアミノ酸が結合したもので、毛髪はアミノ酸から作られていることから、損傷部分の修復作用や保湿作用を持っています。
毛髪がダメージを受けると、ヘアカラーの発色やパーマのかかりが悪くなりますが、PPTを使うことで、毛髪内部やキューティクルを補修することができ、ヘアカラーの発色やパーマのかかりを改善することができます。
Q. コタのシャンプーにシリコーンは入っていますか?
当社では、いずれのシャンプーにもシリコーンを配合していません。
Q. なぜシリコーンが入っていると良くないのですか?
当社は、シリコーン自体は否定していませんが、単に「指通りを良くするもの」、「ツヤを与えるもの」としてのみ使用しますと、悪影響につながることもあると考えています。特に、当社ではシリコーンを「シャンプーに配合する」ことは好ましくないと考えており、すすぎ時の感触を良くするためにシリコーンを配合してしまいますと、シリコーンが毛髪に蓄積してしまうことになります。当社のシャンプーは、毛髪と同じ成分を構造に持つアミノ酸系の洗浄剤(=界面活性剤)を使用しているため、シリコーンを配合しなくても毛髪にしっとりとした、しなやかな質感を与えることができます。

製品開発体制について

Q. 品質保証期間を教えてください。
未開封の状態で3年間です。開封後はお早めにご使用ください。また、未開封の状態でも直射日光の当たる場所や、高温・低温になる場所での保管は、劣化が早まる恐れがあるため避けてください。
Q. 品質管理体制を教えてください。
製品の品質管理は、研究部で行っています。日々製造される製品の検査や製品に使用する原料の検査、さらに製造された製品が長期的に安定しているかなどを検査しています。

⇒DEVELOPMENT & PRODUCTION
Q. 製品開発体制を教えてください。
実験室(ラボ)で製品そのものをつくり出す担当者と、その試作品を評価する担当者(美容師資格を持ったインストラクター)が製品開発を支えています。
開発担当は、専門性をより高めるために製品のカテゴリーごとにチーム編成されています。またインストラクターは、開発担当者が作る試作品を的確に評価し、意見をフィードバックすることで、改良に反映させています。

⇒DEVELOPMENT & PRODUCTION
Q. 新製品の検討はどのように行っているのですか?
新製品の検討は、常に5年程度の将来を見据え、市場動向を入念に調査しています。市場にとって必要な製品を的確なタイミングで発売できるよう、計画を立案・調整しています。
また、新製品の発売については、お客様にその情報をご提示できるタイミングになれば、速やかにお知らせしています。

⇒DEVELOPMENT & PRODUCTION

髪について

Q. どうして白髪になるのですか?
白髪の原因はさまざまです。 本来、ほとんどの日本人の毛髪は黒く見えますが、それは毛髪の中にメラニン色素と呼ばれる色素があることによって黒く見えます。 毛髪は毛乳頭と呼ばれる場所で毛母細胞が生み出され、根元から押し出されて成長していきます。
その毛乳頭の近くにあるメラノサイトと呼ばれる色素細胞でメラニン色素が作られ、毛髪の成長に合わせて取り込まれることで毛髪全体にメラニン色素が行き渡ることになります。 つまり、「白髪になる」ということは何らかの原因によってメラノサイトの働きがなくなる、もしくはメラノサイトそのものがなくなってしまうことでメラニン色素が作られなくなり、結果として「白髪」になってしまいます。
では、なぜメラノサイトの働きや存在がなくなってしまうのでしょうか?
現在、考えられているのは以下の点です。

①脱毛と同時に消えてしまう。
②加齢によってメラノサイトの働きが弱くなる。
③病気によって突然、メラノサイトの働きが途絶える。
④ストレスによる毛細血管の収縮で、毛根に渡るはずの栄養が少なくなり、働きが弱くなる。
Q. どうしてくせ毛になるのですか?また、治らないのですか?
実は意外に多くの人が悩まれているのがくせ毛。
くせ毛は毛髪が波を打ったような形に見える「波状毛」、毛髪1本1本がねじれており太さも一定ではない「捻転毛」や「連球毛」、そして毛髪が細かく縮れていて細かいねじれがある「縮毛」の4パターンに分かれます。
では、なぜくせ毛になるのでしょうか?
理由は大きく分けて次の2つです。

①毛根に歪みがあることによって、生み出される毛髪にねじれが生じる。
②生み出される毛髪の中のタンパク質が内部で偏った状態で存在する。

なぜそのようなことが起きるのかについては、遺伝が大きく影響します。
髪質の変化によって突然発生するのと同様に、突然治ることもあるようですが、基本的には治りにくいものであると考えられています。
Q. フケの原因は何ですか?
フケは頭皮の角質がもろくなってはがれ落ちる正常な生理現象です。
ただし、いわゆる「フケ症」というのは、その生理現象が過剰な速度や量で起きるケースを指します。 頭皮は、汗や脂、外部からのチリやホコリ、ワックスなどの整髪料で汚れます。頭皮を汚れた状態のままにしておくと、頭皮に存在しているフケ菌類が繁殖し、頭皮を刺激することによって、角質のはがれ(=新陳代謝)を過剰に促進してしまい、大量の「フケ」となってしまいます。 対処としては、シャンプーを毎日行い、頭皮を清潔に保つことが大切です。特に、フケ菌の繁殖を抑える有効成分を配合した薬用シャンプー等で洗髪することが、フケの抑制に効果的です。

⇒「コタセラ」のページへ
Q. 毛髪は何からできているのですか?
毛髪のほとんどはタンパク質でできています。タンパク質のほかに、水分と油分と微量の金属も含まれています。
Q. 毛髪は死んでいる組織だと聞きましたが、それでも栄養分は必要なのですか?
毛髪は死んでいる細胞であり、自己修復能力はありません。 しかしパーマやカラーでダメージを受けることはもちろんのこと、普段の生活でも紫外線などによりダメージを受け、パサつきなどが感じられるようになります。
普段から毛髪をいたわり、栄養分を与え、乾燥などから毛髪を守ってあげてください。
Q. 肌と同じように毛髪も紫外線の影響を受けるって本当ですか?どのような対策が効果的なのでしょうか?
紫外線は可視光線に比べてエネルギーが大きく、皮膚に対して照射すると、DNAが損傷するなど、細胞にダメージを与えることは広く知られています。
一方、毛髪の主要成分であるタンパク質を変質させたり、水分を奪い、キューティクルに亀裂を起こさせたりと、毛髪にとっても厄介な存在です。
紫外線から毛髪を守るためには、皮膚と同じように紫外線を防ぐ成分を配合した毛髪用の製品を使用する必要があります。
紫外線には地球上に届くものとしてUV-AとUV-Bがありますが、このうちエネルギー量が大きく損傷を与える度合いが大きいのがUV-B、皮膚や毛髪の深部まで入り込み緩やかに損傷させるのがUV-Aです。
室内にいればガラスがUV-Bをカットしてくれますが、波長の長いUV-Aはガラス越しでも透過してきます。
従って、外出する時はもちろんですが、室内にいるときでも、紫外線を防ぐ成分が配合された製品を使用することが、美しい毛髪を保つ秘訣といえます。

パーマ・カラーについて

Q. ヘアカラーにかぶれてしまったら、どうすればいいですか?
ヘアカラーの使用を中止し、すぐに医師の診療を受けてください。
また、かぶれを放置したり、ご自分の判断で手持ちの薬を使用することはお止めください。
ヘアカラーの遅延型アレルギーの場合、染毛の48時間後くらいが最も症状がひどくなります。
適切な処置が遅れると、症状が長引くことがありますので、早急に治療を開始することが必要となります。

⇒詳細につきましては日本ヘアカラー工業会のホームページをご覧ください。
Q. ヘアカラーにかぶれたことがあります。別のメーカーのヘアカラー剤なら使えますか?
一度でもヘアカラーでかぶれた方は、以後いかなるヘアカラー剤(酸化染毛剤)もご使用になれません。ヘアカラーによるアレルギー性のかぶれの場合、その原因のほとんどは有効成分の酸化染料です。
この酸化染料は、全てのヘアカラー剤に配合されているため、色やブランド名が異なる製品、別のメーカーの製品、または市販用の製品であっても、ご使用になれません。
代わりに医薬部外品のヘアカラー剤(例えば、ヘアマニキュア)をご使用ください。

⇒詳細につきましては日本ヘアカラー工業会のホームページをご覧ください。
Q. パッチテストって何ですか?パッチテストはしないといけないのですか?
ヘアカラーに使用されている色素はアレルギー性を持っており、この色素にアレルギー反応(かぶれなどの症状)がないかどうかを調べるためのテストです。
過去に何回もヘアカラーをしていてかぶれなかった人でも、体質の変化などによりかぶれる場合もありますので、必ずテストをしてください。
Q. ヘアカラーとヘアマニキュアの違いは何ですか?
ヘアカラーは、毛髪を明るくすることと毛髪を染めることの両方の作用があります。
ヘアマニキュアは毛髪を染める働きに特化しており、今の髪色より明るくしたい場合はヘアカラーをご使用ください。
Q. ヘアカラーの持続期間はどれくらいですか?
髪質やダメージ度合い、またヘアカラーの種類や色調によって異なります。
一般的にダメージ度合いが高ければ褪色は早くなりますし、毛髪の内部がしっかりしていると色の定着は長くなります。
Q. なぜ、パーマとヘアカラーは同時にできないのですか?
ヘアカラーとパーマを同時にすると毛髪に負担がかかりすぎるので避けてください。
ヘアカラー(パーマ)をしてから最低でも1週間以上空けてからパーマ(ヘアカラー)をするようにしてください。
Q. パーマ剤が臭いのはなぜですか?
パーマ剤の特徴的な匂いは、パーマをかけるためにはなくてはならない成分の匂いです。
Q. パーマをかけた後、自宅でのシャンプー時に残臭がするのはなぜですか?
また、なぜ当日にシャンプーをしてはいけないのですか?
ご自宅でシャンプーを行った時に感じるパーマの臭いの原因は、毛髪中にごく微量に残ってしまった薬剤の臭いです。
これは、シャンプーをすることにより毛髪から流れ出ていくものですので、数回シャンプーをすれば臭いはなくなります。
パーマをかけた毛髪は長い時間をかけてゆっくりと空気中の酸素にふれて定着していきます。
一般的にしっかり定着するまでには約48時間かかると言われており、その間にシャンプーをしてしまうとパーマのかかりや持ちが悪くなってしまう可能性があるため、最低でも24時間は空けてください。
Q. パーマの持続期間はどれくらいですか?
髪質やダメージ度合いは人によって異なりますので一概には言えませんが、短い人で1ヶ月前後、長い人で3ヶ月はパーマスタイルをお楽しみいただけます。

スタイリングについて

Q. ワックスのべたべた感の原因は何ですか?
ワックス成分と油分が多く含まれていると、べたつくことが考えられます。
Q. ワックス同士を混ぜて使用することはできますか?
自由に混ぜて下さい。例えば、ワックスソフト、ミドル、ハードのいずれかにワックスグロスを混ぜていただくと、ツヤ感がアップされます。ただし、ワックスグロスの比率が多くなればなるほどセット力は減少します。

⇒「フェアルシア」のページへ
Q. ワックスを毛髪が濡れた状態で塗布するのと、乾燥した状態で塗布するのとでは、効果が異なりますか?
濡れた状態で塗布すると、ややセット力が弱くなり、ボリュームダウンしやすくなります。乾燥した状態で塗布すると、本来の性能が発揮されますので、乾燥した状態で塗布することをお勧めします。
Q. ワックスでスタイリングをすると、毛髪が白くなったりするのはなぜですか?
ワックスは適量を手の平でよくのばしてから毛髪に塗布しますが、取り過ぎなどにより、よくのばされていない状態で毛髪に塗布してしまいますと、白いかたまりができてしまいます。たくさん使いたい時でも、少量を数回に分けて手の平にとって使用して下さい。特にハード系のワックスは、ロウ類が多く配合されていますので、白くなりやすい傾向にあります。
Q. ボリュームを出したいときはどうしたらいいですか?
ドライヤーを下から上にあてながら乾かしたあと、ボリュームが欲しい部分に立ち上げるようにワックスを塗布すると、ボリュームを出すことができます。
Q. ボリュームを抑えたいときはどうしたらいいですか?
ドライヤーを上から下にあてながら乾かしたあと、広がる部分をおさえるようにワックスを塗付すると、ボリュームを抑えることができます。
Q. ワックス前にもスタイリング・ファンデーション(スプレーソフト)は使用できますか?
スタイリングを行う前に、毛髪を柔らかくしてスタイリングをしやすくするのがスタイリング・ファンデーションですので、もちろんワックスの前にもスプレーソフトを使用していただくことは可能です。

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ヘアケアについて

Q. 傷んだ毛髪って良くなりますか?
ダメージをうけた毛髪はタンパク質が流出し、内部が空洞になっています。
また、毛髪表面もキューティクルがはがれ落ちているなど損傷が多く見られます。
そのように傷んだ毛髪であってもケラチンPPTや細胞間脂質などで補修することができます。
Q. 傷んだ毛髪って健康な毛髪と比べてどのような状態になっていますか?
健康毛の表面はキューティクルが整っており、内部にはケラチンタンパク質や細胞間脂質などがあります。
ダメージ毛は健康毛と比較して、表面のキューティクルが浮き上がっており、場合によっては、はがれ落ちてなくなっていることもあります。
また、タンパク質が流出することで毛髪内部が空洞になり、コシやツヤがなくなります。
Q. シャンプーは2回した方が良いのですか?
通常は1回のシャンプーで毛髪や頭皮の汚れを洗浄できます。
しかし、スタイリング剤を多く使われる方や頭皮の脂分を気にされる方は、シャンプーを2回されることをお勧めします。
1回目は少量のシャンプーを手に取り、軽くなじませ、一旦お湯で流します。
そして、2回目のシャンプーをすることにより泡立ちが良くなり、汚れを十分に洗浄することができます。
Q. コタのシャンプーは、ロングヘアの場合、どのくらいの間使えますか?
ロングヘアの方ですと、一回の使用量は500円玉3個分(10.5ml)が目安です。したがって、300mlボトルで約1ヵ月、800mlボトルで約2ヵ月半お使いいただけます。
Q. 家で手軽にできるヘアケア方法はありますか?
ヘアケアの基本はシャンプーとトリートメントです。
毎日使うものですから、シャンプーとトリートメントを良いものに変えるだけでも、ヘアケアの効果がグッと上がります。
シャンプーはマイルドな洗浄力で泡立ちの良いものを、トリートメントは保護・補修成分が配合されているものをお勧めします。
また、お風呂上りや就寝前に、洗い流さないトリートメントをご使用になることで、さらに毛髪を補修しながら潤いを保つことができます。

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Q. 美容室でする特別なトリートメントと自宅でするトリートメントとの大きな違いは何ですか?
美容師さんがプロの目でお客様の毛髪の状態を診断し、必要なケアを行うことが最大の違いです。
さらに、様々な役割・効果を持ったトリートメントを組合わせることで、多くの髪質やダメージの違い等に対応しながら、高い補修性と持続性が得られるように設計されています。

頭皮ケアについて

Q. 頭皮も老化するのですか?
頭皮が老化すると、白髪が増えたり、毛髪が細くなったりといった症状が現れてきます。
対策としては、「頭皮のエイジングケア」が非常に有効です。
「頭皮のエイジングケア」を行うためにもっとも大切なことは、毎日のヘアケアとスキャルプケアです。
ご使用になる製品はもちろん、使用量やマッサージ方法も重要です。

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Q. 頭皮のターンオーバーとは何ですか?
通常、頭皮もお肌と同じで、約28日周期ですべての表皮が生まれ変わります。
これをターンオーバーと呼んでいます。
頭皮において、その周期(ターンオーバー)が乱れると、フケやベタつきといった頭皮のトラブルに繋がりますので、正常な周期(ターンオーバー)を保つことが大切です。
Q. 美容室で受けられる頭皮ケアメニューはありますか?
一般的に、スキャルプクレンジングやヘッドスパといったメニューがあります。
これらのメニューは、マッサージによる頭皮の血行促進や、頭皮の汚れを取り除き水分や栄養分を補えますので、頭皮を清潔に保つことができます。
Q. 育毛剤・発毛剤・養毛剤で、効果に違いはありますか?
発毛剤は、毛母細胞の活性化に有効であり、新生毛の発育を助ける効果がありますので、新しく生えてくる毛髪を大切にしたい方にお勧めです。
育毛剤や養毛剤には、毛髪の成長を促進させる効果と、脱毛を予防する効果があります。
従って、育毛剤や養毛剤は、今あるご自身の毛髪をさらに成長させたい方にお勧めです。
Q. 薄毛に対する何かいい予防法があれば教えてください。
薄毛を予防するためには、毛根に栄養が十分に行き渡ることが大切であり、そのためには頭皮の血行を良くすることが重要です。
普段から頭皮をマッサージする習慣をつけるようにしましょう。
頭皮用のローション等をご利用になることで、頭皮に栄養分を補給しながら、毎日のマッサージを無理なく続けることができます。
また、シャンプーのときもマッサージをする感覚で洗いましょう。
シャンプーは何でも良いわけではなく、髪質や頭皮の状態にピッタリ合ったものをご使用ください。
その他、食生活に気をつけること、ストレスをためないこと、睡眠をしっかりとること、過度な飲酒や喫煙をやめることも薄毛の予防には大切です。

その他について

Q. 動物実験は行っていますか?
当社では動物実験は行っていません。また、外部機関での動物実験も行っていません。
Q. 美容師とメーカーインストラクターの違いを教えてください。
お客様を「美しく、キレイに、幸せにする」といった仕事に対する目的やこだわりは美容師の皆さまと同じです。
違う点を挙げれば、美容師様はお客様に対して技術や接客、アドバイスを直接行いますが、メーカーインストラクターは間接的に行うものであると考えています。
メーカーインストラクターは、美容師の皆さまをサポートすることが仕事であると考えています。そのために、「製品の適切な使い方」はもちろんのこと、接客面での心構えや具体策にいたるまでをアドバイスをしています。
サロン様とお客様のよりよい関係作りをサポートさせていただくことを意識して、日々仕事に取り組んでいます。
Q. 廃棄製品の処理方法について教えてください。
各自治体の分別方法にしたがって廃棄してください。
Q. どちらで製品を購入できますか?
当社の製品は「美容室専売品」となっておりますので、スーパーやドラッグストア、インターネット通販などではご購入いただけません。
ご購入に際しましては、当ホームページにてお近くの取扱い店舗をご案内しています。

⇒SALON SEARCH
Q. 一般の小売店での販売やネット通販は行わないのですか?
当社は創業以来、「お取引先美容室の繁栄が、当社の繁栄につながる」という考えのもと、お取引先美容室の業績向上をお手伝いすることで、これまでも着実に成長を続けてきました。当社の製品はすべて美容室専売品となっており、美容室でご購入いただくことを原則としています。したがいまして、当社が一般の小売店やインターネットなどで製品を販売することは、美容室の業績向上を妨げることになり、当社の考えに相反する行為となるため、今後も一切行うことはありません。
Q. ネット通販で買った製品が合わなかったので返品できますか?
当社では、ネット通販や特定の通販サイトとの提携により販売を行うことは一切ありません。
従って、これらの販売は当社が認めたものではなく、偽造品や模造品である可能性のほか、製品の使用期限や品質・安全性の管理もなされていません。
当社製品は、その特性上、専門家である美容師さんのカウンセリングにより、毛髪の状態を診断し、髪の状態に最も合った製品を選ぶことで最大の効果を発揮するようにつくられていますので、当社ではインターネット上での販売を認めておらず、ネット通販等でご購入いただいた製品に対する品質・安全性や使用上でのトラブル等についての保証は致しかねますので、あらかじめご了承ください。
Q. スプレー缶のガス抜き対策を教えてください。
現行の製品については順次、ガス抜き対策を施したものに変更しています。また、今後発売する新製品についても、もちろん対策を行っています。廃棄する場合は、必ず缶の中のガスをすべて抜いてから廃棄してください。