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PRESIDENT MESSAGE

一人ひとりの前向きな意識が「いい会社」を作り上げる

代表取締役社長 小田 博英 Hiroteru Oda

PROFILE

1984年入社。2004年代表取締役社長に就任。足繁く全国の支店・営業所を回り従業員とのコミュニケーション強化に努める一方、社長になった今も美容室のオーナーとの対話を欠かさない行動派リーダー。

美容室を取り巻く環境が厳しさを増す今こそ、
当社独自のビジネスモデルが力を発揮する

当社は、「美容業界(美容室経営)の近代化」を創業精神として掲げています。「美容業界(美容室経営)の近代化」とは、美容室の業績を向上させることで生産性を向上させ、労働環境の整備や近代的な財務会計による企業経営に導き、企業としての永続的な発展を促すことです。
そのために当社は、創業時から美容室の経営コンサルティングに深く携わってきました。美容室の来店客数の減少や客単価の伸び悩みなど、美容室を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。しかしこうした時こそ、当社独自のビジネスモデルである「旬報店システムを軸としたコンサルティング・セールス」が、真の力を発揮するでしょう。これからもメーカーとして、高品質・高付加価値な製品の開発・製造に取り組むことはもとより、独自のコンサルティング・セールスに磨きをかけていくことが、社業の一層の発展と他社との差別化につながると考えています。

「いい会社」かそうでないかは、損得ではなく
善悪を判断基準にできるかどうかで決まる

私は、「いい会社を目指し続ける」という基本理念を全従業員と共有することが、社長の重要な仕事の一つだと位置づけています。当社がイメージする「いい会社」とは、売上高の規模や建物の立派さによるものではなく、従業員一人ひとりの前向きな意識が作り上げるものです。そうした意識が、高い倫理観やモラルの醸成につながり、「いい会社」であり続ける基礎になると考えています。つまり「いい会社」とは「人」によって決まるものであり、目先の損得ではなく倫理観や道徳観、つまり善悪を言動の判断基準にできるかどうかで決まります。
そのため求める人材像は、こうした理念を十分に理解し働いてくれる人です。小手先や口先で上手に立ち回ろうとする人物は求めません。能力やスキルを問うのは理念を理解した上での話ですし、理念を無視したり逆行した考え方で目先の実績を作っても意味はありません。しっかりと会社の理念や方針を理解した上で、そこでの自分の仕事は何なのかを考え、正しい判断ができる人物を希望します。

「分からないこと」をあれこれ悩むより、
前向きに考えて進む大切さに気づいた若手時代

27歳の時、当社初の直販拠点として名古屋営業所(現支店)を出すことになり、初代所長に任命されました。当時社内には直販のノウハウもマニュアルもなく、また私にとって名古屋は全く未知の地域で、どこが住宅地でどこが繁華街なのかも知りませんでした。さらに地元の複数の方々から、真偽は不明ながら「名古屋は日本で一番商売が難しい場所。なぜここから直販を始めようとするのか」と言われ、実際に出足も悪かったため、最初のうちは「自分にできるだろうか?」と考えていました。
しかしある夜、布団の中で「初めてやる仕事に難しいとか簡単とかってあるのか?」という疑問にぶつかりました。名古屋が一番難しいかどうかなど、違う地域で仕事をし、比べてみないと分からないこと。分からないことを悩んでいても始まらない。本当に「日本で一番難しい」地域ならば、ここでできれば日本中どこでもできるということだ、と気づいたのでした。
学生の皆さまも社会人として働くに際し、「初めて」ということについての不安はあるでしょう。しかし、どんな仕事もすべて最初は「初めて」。そこに難易度はありません。

何を「やらないといけない」のか、そして
何を「やってはいけない」のかがはっきりした会社

当社では、「いい会社」という言葉を全役員・従業員が共有できており、「『いい会社』に向かうため自分は何をするのだ」ということを皆が考えてくれています。役職や部署によりそれぞれの仕事の進め方に一定の難しさはあるでしょうが、会社としての理念・方針・考え方は非常にシンプルです。自分の任務として何を「やらないといけない」のか、そして何を「やってはいけない」のかがはっきりしており、その意味で当社での仕事は非常に分りやすいと思います。
実績を上げるための実力は簡単には身につかないかも知れませんが、理念や方針に対しての想いはすぐ身につけることができます。その理念や方針が分かればまちがいなく自分が成長できる、と実感してもらえる会社、それがコタだと私は思います。