COTA

SOCIAL ACTION PROGRAM

社会貢献活動

環境への取り組み

当社では創業以来、製品製造の過程において環境や人体にやさしい原材料を使用することを念頭に、フロンガスの不使用、塩化ビニール製容器の全廃などに取り組んできました。企業として環境保護にいかに取り組むかが重要な経営課題の一つであると認識し、当社では環境に対するこれまでの考え方、姿勢を堅持してまいります。

KES・環境マネジメントシステム

当社は2005年に「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ2」の認証を取得いたしました。
環境にやさしい企業として今後も全社を挙げて取り組んでまいります。

環境宣言

◎基本理念
コタ株式会社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、
全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。

◎方針
コタ株式会社は美容室向け頭髪用化粧品、医薬部外品の製造・販売に係わる全ての生産又は消費活動とこれらの製品又はサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。

1.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。

2.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連法規及びその他の要求事項を順守します。

3.当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。

(1) エコデーの実施
(2) 二酸化炭素の排出量1%削減
(3) エコ製品(詰め替えサイズ)の販売促進
(4) 空き容器の回収
(5) 環境見学の実施

4.一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに社外へも公表します。

5.京のアジェンダ21フォーラムのパートナーシップに基づく地域の環境改善活動に積極的に参加します。


上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。

制定日 2004年12月27日
改定日 2017年 1月 1日

コタ株式会社
代表取締役社長 小田 博英

会社の取り組み

コタテラス

名前の由来は「コタを明るく照らす」「テラス=庭」から「コタテラス」という名前が決まりました。
季節ごとに、様々な植物が元気に育っています。

1.植物の灌水に雨水を利用しています
北館の屋上を利用して、年間131tの雨水を灌水に利用することができます(2003〜2007年の5年間の気象データより算出)。集水タンクに貯められた雨水は、晴れた日には、コタテラスはもちろん、北館4階バルコニー、本館1階芝生、花壇の一部の灌水に利用しています。すべての灌水に必要な水量は年間約170tであるため、雨水でその77%をまかなう事ができる計算になります。

2.屋上緑化の省エネ効果
緑化をしていない屋上と、緑化している屋上では、表面温度に大きな差が出ます。特に夏場が顕著で、緑化していない屋上の表面温度が最高60℃近くまで上がるのに対し、緑化した屋上では30℃前後にしかなりません。これらは土壌中の 水分蒸発、植物の蒸散機能、緑蔭などが相乗的に働く効果によるものです。これによって夏場の最上階の室内温度上昇が抑えられ、冷房による廃熱放出を軽減する事にも繋がり、地域の気温上昇の緩和に貢献することができます。

ハイブリッドカー

電気とガソリンを動力にして、排気ガスが少なく燃費の良い、環境にやさしいハイブリッドカーを現在29台導入しています。

AED(自動体外式除細動器)の設置

AED(自動体外式除細動器)とは、心臓突然死の原因の一つである「心室細動」が発生した場合に、心臓に電気ショックを与えて細動を取り除き、心臓が本来持っている機能を回復させるための医療機器です。
当社では、会社関係者の突然の心肺停止時の対応と、近隣で発生した万一の事態への開放利用も想定し、京都本社にAED(自動体外式除細動器)を設置しています。
京都本社には、普通救命講習を修了し救命技能を有する社員が現在、約10名在籍しています。

社員の取り組み

地域周辺清掃

久御山地域が環境の先進地域であることを目指し、明るく住みよい環境づくりと環境美化意識の向上を図る為、企業地域環境美化活動に積極的に取り組んでいます。 また、社内においても21世紀における共通課題のひとつである「環境」を取り上げ、その一例として定期的に周辺清掃を実施し美化活動に取り組んでいます。

クールビズ

【冷房時の室温28度のための工夫 (6月~9月実施)】
温室効果ガス削減のために、冷房時の室温を28℃に設定しています。
また、オフィスで快適にシーズンを過ごすため、以下の取り組みを実施しています。
●全体空調の場合は、温度計をおいて室温を管理
●ブラインドを閉めたりして、日射を防ぐ
●男性はノーネクタイ

ウォームビズ

【暖房時の室温19度のための工夫 (12月〜3月実施)】
地球温暖化防止のため、暖房時の室温を19℃に設定しています。
また、オフィスで快適にシーズンを過ごすため、以下の取り組みを実施しています。
●スーツ等の上着の下にセーター等を着用する
●ワイシャツの上にカーディガン等を着用する
●保温性の高い機能性下着等を着用する
●ウォームビズシールの装着

裏紙使用

コピー用紙使用量の削減を進めるために、従業員の印刷ミスを防ぐ活動の実施や回覧資料の電子化などの取り組みを行っていますが、裏面が白紙のコピー用紙は再利用のため分別し、内部通知文書などに使用しています。また、社内でコピー用紙の運用ルールを定め、使用量の削減に努めています。

コピー用紙削減のための運用ルール
・両面コピーの活用
・縮小印刷の活用
・裏面の再利用(社外向けは除く)
・電子メールの有効活用(電子媒体の活用含む)

製品の取り組み

エコパック

ゴミの削減のために、自然環境に配慮した
エコパックを業務用製品に採用しております。
使い終わった後はコンパクトに捨てることができます。

原料

100%植物から得られた成分を積極的に配合することにより、安全で安心な製品づくりに取り組んでいます。自然に戻りやすい成分を配合することにより、海や川の汚染を防ぎ環境への負担を軽減しています。

カラー剤箱

カラー剤の箱の内側に、内容成分や施術工程を表示することで紙の使用量を削減しています。

ものづくりの取り組み

太陽光発電

太陽光発電は屋根に太陽電池を取り付け、太陽の光で電気をつくる環境にも経済的にも優しいシステムです。災害で停電になった時でも太陽の光があれば電気を使うことができます。
当社では、社屋屋上に出力20kwの太陽光モジュールを設置し、社内の一部の電力を補っています。

ボイラー燃料

製造で使用しているボイラーの燃料を、重油焚きからガス焚きに変更することによってエネルギー効率の向上を図っています。また、天然ガスは大気汚染や酸性雨の原因となるSOx(硫黄酸化物)が全く排出されないほか、光化学スモッグなどの原因となるNOx(窒素酸化物)の排出量も重油に比べて少ないことから採用しています。